入居金０円からの低額介護施設をご紹介します
入居金が何千万と必要だった昔に比べ、介護保険制度が導入され、利用しやすい入居金を設定し入居率を上げることを目的とした施設が増えています。
事業者にとっては国・自治体からの介護保険収入が大きな収入であるため、多少低価格でも満室になった方が良いと考えています。新設はもちろん、既存の施設でも少しずつ低額の入居金で入居できる施設が増えています。金額を抑えている＝サービスが悪いというわけではないため、施設の人員体制やサービスをしっかり確認した上でご検討ください。
また、大都市圏では土地の値段が高いため、入居金が低額でも月額利用料が高くなってしまう傾向があります。人件費や土地、建物の賃貸代も土地によって異なるため、費用を重視して施設をお探しする場合は地域の範囲を広げてご検討される事が重要となります。
これを踏まえ、低額施設をお探しになられる際には、お気軽にお問い合わせください。
